Doctor 医師向けマッチングサービス

先生がやりたいこと
先生ができること
そして「先生に求められること」を
高い次元でマッチングします

 
 

先生との約束です

先生の個人情報を出す前に病院と折衝します。

~じっくり転機を見極めましょう。もし転職しない場合、匿名でも履歴書が多くの施設で飛び交うのは避けたいからです。先生の個人情報を出す前に病院と折衝します。

先生に無理やり転職を勧めません。

~懐に落ちなければ、結局、転職を繰り返すか、我慢を強いられます。デメリットを被るのは先生ご自身だからです。

内定、入職後もフォローに伺います。

~職場を紹介して終わりなら、やはり先生を「商品」扱いしたことになります。
長く働いてもらうための「フォロー」に伺います。
だからと言って、こちらから別の転職を勧めることはいたしません。
 例えば高年俸を獲得することが、紹介会社の交渉力なのでしょうか?
高年俸の提示であれば、他の条件に目をつぶっても転職したくなるのは当然です。
ですが高すぎる報酬で動機づけされ、限界まで努力されて「内にある輝き」を失う先生が多くおられます。さらに高年俸は、その後のキャリアの幅を狭めてしまう可能性すらあります。

 その転職先で先生の将来の希望が見えるか、力が発揮できるか、先生のライフプランへの柔軟性は高いかを見極める。そして、お互いが納得でき、継続できる勤務条件を整える。
本来の交渉は地味ですが、報酬と成果のバランスには細心の注意を払うべきです。

 まずは、先生のキャリアプランとライフプランをお聞かせください。先生がやりたいこと、できることを明確にして、先生を必要とする病院施設をご案内します。
先生が達成感や幸福感を得られそうな病院が決まれば、先生の思いを持って交渉します。報酬や条件面だけで交渉されるよりも、ここで長く働きたいという先生を迎え入れたいのが採用する側の本音です。

 先生に定着していただかなければ私たちの仕事も完結しません。
もし先生が3か月以内に退職されたなら、病院からの紹介料を一切いただかないからです。
入職して3か月あれば、自分のパーソナリティと全く合わないという判断はつくでしょう。不幸にしてどうしても合わないなら、早く出られるのが双方にとってより良い選択と考えます。
これは「幸せなマッチングに全力をあげる」という私たちの決意です。間違っても先生に3か月間我慢させる仕組みではありません。